食べることに罪悪感を感じていませんか?
「毎日の食事が大事」とは言われているものの、痩せたいがために食べることをガマンしたり、かと思えば、ストレスでどか食いして後悔したり。
本来、食事というのは「ポジティブな行為」であるべきだと思うのです。
かつては、「食べもの」と「薬」の区別すらなかったと言われています。
つまり、食べるものが薬に相当する役割を果たすと理解されていたということ。
巷にあふれる、アンチエイジングやダイエットetc…をはじめとする、美容・健康の情報は、不特定多数の人に向けられたもの。
あなたに合った方法を知るならば、あなたのライフスタイルや食生活、あなたのカラダの傾向から探る方がより効果的なんですよ。
あなたの「なりたい」を「食」で作る。
そんなサービスを提供していきます。
NEW:【3回完結で腹落ち】「漢方」×「ファスティング」で「やせ体質」を作るレッスン
基本メニュー:「幸せ薬膳カウンセリング」あなただけのカルテと食の処方せんを作ります!
こんなことで悩んでいませんか?
- 疲れやすい
- 朝がツラい・食欲が出ない
- 夜眠れない
- 日々デスクワークで肩こりがつらい
- 対策しても冷えが解消されない
- 目の疲れがすっきりしない
- 生理前のイライラで自己嫌悪
- 夕方になると足がパンパン
- 便秘薬が手放せない
- 朝の顔のむくみが気になる
- 生理のたびに生理痛がひどい
あなたを悩ます「プチ不調」を「食」と「ライフスタイル」を見直すだけで、ストレスフリーになれる方法があるんです!
プチ不調の原因が分かってスッキリ!
60分の「カウンセリング」と「日常にすぐ取り込めるアドバイスシート」で楽になったという声が届いています!

なぜ「食」と「ライフスタイル」の改善だけで、ストレスフリーになれるの?
あなたを悩ます生理前の憂鬱やイライラ、便秘や生理痛 etc…「しかたない」って諦めていませんか?
あなたが、「いつものことだ」とあきらめているプチ不調は、あなたのライフスタイルや日々の食事や環境によって作られていることが多いのです。
残念ながら、そのプチ不調の蓄積が、のちにカラダにリスクを及ぼすこともあります。
あなたも、女性特有のプチ不調に「漢方が有効だ」ということは、聞いたことがあると思います。
では、なぜ、漢方が有効なのか?
それは、西洋医学では、病名に対する処置することに対して、
漢方の場合は、個々の症状に対して処置をするからです。
そんな「漢方」と同じ理論で成り立つ「薬膳」
「薬膳」は、何も「薬膳レストラン」で味わう特別な料理だけではありません。
あなたの身の回りにある食材だって、薬膳の視点で見ると立派な効果を持っているんです。
身の回りの食材の「なに」を「いつ」「どうやって」食べるのか?
これが、薬膳のキホンの考えかた。
つまり、あなたのカラダの傾向(体質)やプチ不調の症状に合わせて、
「何を」「どうやって」食べるのか。
それを知ることができれば、あなたもプチ不調からストレスフリーになれるということです!!
あなたのカラダの傾向(体質)やプチ不調に合う食材は、スーパーにだってコンビニにだってあります。

「何を食べるとプチ不調が緩和されるのか?」を知ることができれば、外で食事をするときだって、あなたのお役立ち食材を選ぶことができるようになりますよね。
実は、「漢方」の考えかたには、「食」だけではなく、ライフスタイルを見直すための理論(養生)も存在します。
知らず知らずのうちに習慣になっている、「世間では良い」とされていることが、向いてない体質の人にとっては、これがプチ不調を招いている原因となっている場合もあります。
「早寝早起きが良い」というのは、言わずもがなではあるけれど、実は、激しい運動が向いていない体質の人だっているんです。
その習慣を止めるだけで、楽になることだって実際ありますから、知っているのと知らないのでは大きな差。
あなたのカラダの傾向とプチ不調の原因がわかったら、改善の近道は見つかります。
しかも、その改善の手立ては、毎日の過ごしかたと食にあるんです。
ただ、あなたは、今日までその方法を知るきっかけがなかっただけです!
国内外での講師・カウンセリング経験者がその方法をお伝えします!

「小難しいことをわかりやすく伝えるのが上手」
これは、お客様からいただいた声です。
その理由は、約5年間の講師経験によるものだと考えています。
学習塾での中学生に向けた社会科講師の経験、海外の小中高での日本語教師と家庭教師の経験があります。
社会科は専門外ではありましたが、難易度の高い高校を目指す中学生に向けて、まずは私自身が、授業で教える内容を100%以上理解をして、それをシンプルに吸収してもらうことを意識して、準備や授業に取り組んでいました。
そこで、「難しいことをいかにシンプルに伝えるか」という経験が積めたのだろうなと今では考えています。
また、「難しいことをシンプルに伝えること」でいうと、20代後半から10年以上、技術文書からユーザー向けの文書を書き起こすという仕事に携わっています。
2011年から漢方を学び、その後、中国で臨床経験を積んだ中医師の先生より薬膳を学びました。
「漢方」って聞くだけで、「難しそう」というイメージがきっとありますよね・・・!
それをシンプルに伝えるのも私の使命のひとつだと考えています。
◾️お客様の声
「これすごくいいですよ」
「わたしはこうしています」
「どこ(お店)に取り扱いがあります」というのも書いてあり、知識だけをだだーっとコピペした内容なのではなくゆきさんご自身が普段から薬膳を取り入れていらっしゃることが伝わり、とても信頼できました。
そして、やっぱり脾虚かぁと納得&驚きました。自分でもその自覚がありますが、東洋医学関係の方に診てもらうと、かなりの確率で「あなたは脾虚証」と言われるので。(20代 女性 鍼灸師)
話しながら、こんな症状もあった…!と思いだしながらお話ししていると、 どこかで症状がつながっていたりとだからかーと納得した部分も多くありました。
お話しだけだと忘れてしまいますが、アドバイスシートでしっかりとどうしたら改善するかのアドバイスがいただけるのでそれがとても嬉しいです。(30代 女性)
今まで、自分の体調をどうにかしたいと、自分なりに調べたり食事に気を付けたりしてきましたが、やはり「実際にはこういう体質」と明確に教えてもらうことで、体調によっての食材選びもしやすくなると思いました。
他にも、悩みを話すことで改善策を練ってくれたり、とても親身に受け答えしていただいて、もやもやが晴れていく感じがしました。(30代 女性)
あと驚いたのは、一般的に汗をガンガン出すことがいいと思ってたけど、私にはそうじゃないって事。
確かに心当たりがあり、岩盤浴行ったり、サウナ行ったりしてガンガン汗かくと、帰ったらグッタリして寝込んだり・・・・。
これは汗を発散したら皆なのかとおもっていたのですが、体質的に向いてない(タブー)せいだったようです。(30代 女性)
まずは、あなたのプチ不調を私に聞かせてください!
◾️カウンセリングの流れ
お申し込み
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事前アンケートにご回答(解決したいプチ不調・ライフスタイルなど簡単なヒアリングシートになります)
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カフェでカウンセリング・アドバイス(60分)
*ご希望に応じて、カウンセリングルームで行うこともできます。
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アドバイスシート送付
カウンセリングから2時間以内にアドバイスシートをメールまたはメッセンジャーアプリにて送付します。
- 東京・横浜周辺
- 女性限定
- 毎週水曜日・日曜限定
◾️お申し込みいただいた方への特典
カウンセリング後、1ヶ月間メールでのサポート付き。
たった1時間のカウンセリングで、あなたが長年気になっていた「プチ不調」から「ストレスフリー」になれます。理由がわかっただけでも、スッキリするはずです。
もちろん大事なのはそれから。
でも、すぐに日常に取り込めるものばかりだから、特別なことをする必要はありません。
カウンセリングの帰り道からすぐにスタートできるものもあります!
「あなたが前々から気になっていたプチ不調の原因を知ること」は、モヤモヤが解消されるだけでなく、何をいつ食べるのかを知るきっかけとなります。
このブログを見てくれているあなたには、誰よりも早くそのきっかけをつかんで、「食べることを前向きに楽しんで欲しい」のです!
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