東洋医学ではどの体質?むくみや汗かきの改善や食べ物を紹介

汗をかくのは新陳代謝が良い証拠?!

「汗をたくさんかくから、新陳代謝いいんだ。」

そう言っている人、身近にいませんか?

そして、その人はあなたから見て、「代謝良さそう」に見えますか?

 

「これは、自分のことだ」と思ったあなた、こんなことで悩んでいませんか?

  • むくみやすい
  • 雨の日体調を崩すことがある
  • 重だるい
  • 熱いものを飲むのが苦手だ
  • 冬でも冷たい飲みものが好き
  • 喉の渇きが取れない
  • 下痢気味だ
  • 胃の中のポチャポチャ感が気になる(お腹の中で水がたまっているような感覚)
  • 汗かきだ

これだけ汗をかいているのに、なぜ痩せられないのだろう。
食事にも気を使っているのに。

夏になると誰よりも汗をかいて恥ずかしい。
メイクも落ちるし、会社に着くと既に汗びっしょりだし、いいことひとつもない・・・!

 

これは、東洋医学では、水滞(すいたい)という体質である可能性が高いです。

水の巡りが悪いということ、
言い換えると水分代謝がうまくいっていないのです。

では、水の巡りを良くするためにどうしたらよいのでしょう?

あなたの水の巡りを悪くしているその訳は

こんなことに心当たりはないでしょうか。

冷たい飲み物の摂りすぎ

果汁たっぷりの果物や生ものの摂りすぎ

疲労がたまっている

バランスの取れた食事ができていない

 

日々の生活リズム、習慣や食事の習慣を見直して少しずつ緩和していきましょう。

 

からだの中のムダな水分はこうやって追い出してしまおう

 

水分を取るときは、温かい飲み物か常温の飲み物を少しずつ

少しずつというのがポイント。

ついつい冷たい飲み物だとゴクゴクいってしまうけど、あなたの体質だとその摂った水分はからだの中で湿気として溜まってしまっているわけです。
少しずつ摂って喉を潤すことが必要です。

物理的に水を発散させる

物理的に水を発散させるってどういうことなのか?

まずは、湯船に浸かって汗として水を発散すること。

また、太陽の光を浴びて、水を発散させてあげるのも一つの方法。有酸素運動をするのならば、日が照っている日中がおすすめです。

動いて発散する時の汗は、普段ダラダラかいている汗とは異なるものだということも体感できるはずです。

湿気を遠ざける生活環境

上のポイントでも紹介していますが、何も食事だけでなく、物理的な方法でも体のなかの余分な水分を発散する方法はあります。

そして、逆に余分な水分をこれ以上、からだに入れないようにする方法もあるのです。

それは、いたってシンプル。

敷布団やベッドが湿っていたりしませんか?

晴れた日には、布団をマメに干しましょう。

部屋の湿気が気になるなら、除湿機投入もおすすめです。

出来ることならば、生活空間は太陽の光が十分に当たる場所がいいですね。

日の当たる寝室

また、シャンプー、トリートメントの後は髪をすぐに乾かすこと。

漢方では、湿邪(しつじゃ)といって、そのからだに残っている水分がからだの中に侵入してきて、不調を引き起こすとも言います。

小さいなことですが、しっかり乾かして、これ以上不要な水分をからだに蓄積させないようにしましょう。

 

からだを冷やさない

からだの冷えは水分の代謝を妨げます。

夏でも足先や腰回りを冷やさないように服装にも気を使いましょう。

オシャレ好きなあなた、夏に素足になりたい気持ちはわかるけど、
なるべくストッキング、靴下の着用を忘れずに。

 

食事で無駄な水分を排出・発散する

ここでは少し想像力を働かせてもらいたいところ。

余分な水分を取る食材、まずは豆類。

大豆や小豆、乾燥した状態で売ってますよね。

水に浸すと、水分を含んで柔らかくなっていく。

そんな豆を摂取することで、水分代謝を良くすることができます。

むくみの解消には効果的です。

  • 大豆:エネルギーを補ってもくれるので、疲れやすいときにも摂りたい食材です。
  • 小豆:余分な熱を排出してくれる役割もあります。膿を出してくれるという役割も持っているので、口内炎や吹き出物ができたときにも摂りたい食材です。
  • 緑豆(りょくとう、ムンク豆とも呼ばれる):からだの中の余分な熱を取り去るのに効果的です。
    また、からだの中の毒素を解消する効能もあるのです。

  • 黒豆:アンチエイジングにも効果的。また血の巡りにも効果を発揮するので、生理不順も気になる女性にはおすすめの食材です。
お豆

豆に引き続き、乾燥食材で思いつくのが、海藻類。

 

昆布は、からだの熱を冷まして、余分な水分を排出してむくみ解消する効果があります。

さらに、”しこり”を柔らかくし、小さくするという作用があるため、筋腫などにも良いとされています。

それは、わかめも同じ。からだの熱を冷まし、余分な水分を排出します。

スープを作る時や、お米を炊くときも、昆布だしを隠し味として取り入れるのは、かんたんな方法ですよね。

もちろん、薬膳効果を期待するならば、市販のだしではなく、昆布を水に浸してお出汁をとってくださいね。

そのスープにお豆を入れたりすることで余分な水を排出する相乗効果が期待できます。

 

夏のお野菜は、余分な水分を排出させるのに長けたものばかり。
ただし、からだを冷やしやすいので、生は避けてとるのが、むくみで悩むあなたにはおすすめです。

きゅうり、冬瓜、またスイカ。ウリ科の食材はその代表格。

 

また、これまで紹介してきた食材とは毛色が異なりますが、”生姜”。

これは余分な水分を発散させるというところで、お役立ちの食材です。

 

最後に、お野菜と一緒に取り入れたい、薬膳食材をご紹介。

南蛮毛

これは、こちらの記事(リンク)でも紹介していますが、「トウモロコシのヒゲ」のこと。

コーン茶よりもトウモロコシのヒゲ茶の方が、利尿作用の効能は高いです。

スーパーではなかなかヒゲまでついたトウモロコシは売っていないのが実情。

手に入った時は、ヒゲ付きでトウモロコシをゆでて、その茹で汁をスープなどに活用してみてください。

それでも薬膳効果というのは期待できます。

ヨクイニン(薏苡仁)ハトムギのこと:

イボ取りの効能は知られてますが、食べることによって、水分代謝を上げてくれ、余分な水分を排出してくれます。肌トラブルにも効果的。

とどまることを知らない汗もむくみもつらいです。

特に夏の季節、この症状でお悩みの人は、いろんなところに弊害が出るのではと思います。

実は、日々の生活を振り返ると、原因になるようなことをしたと気づけましたか?

ちょっとの改善で緩和が見られるかもしれません。

また紹介した食材を日々の食事に積極的に取り入れて、スッキリと快適に日々過ごしましょう。

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