漢方・薬膳の知恵を取り入れるシンプルな方法

woman drinking tea
 
 

漢方、薬膳の知恵を生活に取り入れたい

 
手っ取り早く取り入れたいあなたにおススメの方法。
それは、お茶
 
 

お茶イメージ
 
今は薬膳茶もかんたんに手に入りますが、
普段何気なく飲んでいるお茶にも薬膳的な観点で効能があるんですよ。
 
 
お茶をあなたの体質やお悩み、さらにその日の気分に合わせて選んでみませんか?
 
 
応用編として、取り入れやすい薬膳食材もご紹介してます。
 
 

■ベースのお茶

 

◇緑茶

実は緑茶って夏向きなんです。
からだの熱を冷ます効能があります。
また、殺菌効果もあり口臭予防にもなるし、
消化も助けるので、食後に向いたお茶と言えます。
 

◇紅茶

緑茶に対して、紅茶はからだを温める効能があります。
 
さらに、精神を安定させてくれる作用も持っているので、
一息つきたいときにおすすめしたいお茶です。
 
ライチ紅茶というお茶もあります。
ライチは血を補い、体を温め、血を巡らせる作用があります。
生理中に冷えやすい、血行不良が気になると言う場合はおすすめです。
 

◇ウーロン茶

脂肪燃焼と利尿作用があるのでダイエット向きです。
熱を冷ます効能がありますので、冷えが気になる場合は、温かくして飲みましょう。
 

◇ジャスミン茶

お腹や胸のハリ、イライラなど、PMSでお悩みの方に。
気の巡りを良くしてくれるお茶です。
 

◇プーアール茶

「黒茶」と呼ばれる独特の発酵方法を用いたお茶の代表格。
血の巡りを良くして、老廃物を排出する効能があります。
デトックスしたいときに向いてます。
 

◇杜仲茶

からだを温める効能があります。
また、杜仲には五臓である「腎」を補う効能をもっています。
腎というのは、老化をつかさどる役割があるのです。
つまり、腎を補うということは、アンチエイジングの効果が期待できるということです。
 

◇ほうじ茶

炒って作られているお茶なのでからだを温める効果があります。
香ばしいテイストで飲みやすいですね。
 

◇黒豆茶

黒豆は、杜仲と同じく腎を補う効能を持っています。
つまり黒豆茶もアンチエイジングに効果的。
 
血の巡りも良くしてくれて、月経不順に効果をもたらしてくれます。
また、水の巡りもよくしてくれるため、むくみにも効果的です。
 

◇ハトムギ茶

ハトムギは生薬名「ヨクイニン」といって、水分代謝を良くしてくれます。
また吹き出ものやシミなどのお肌のトラブルにも効果的。
体を冷やす効果があるので、冷えが気になる場合は、温かくして飲みましょう。
 

◇トウモロコシのひげ茶

利尿作用がとても高いです。
韓国料理ではおなじみですね。
コーン茶もありますが、トウモロコシのひげ茶の方が効能は高いので、
こちらをチョイスされることをおススメします。
 
 

■お茶と取り入れてほしい薬膳食材

 

お茶単体でみても、それぞれ効能を持っていることが分かったと思います。
これから紹介するのは、お茶に+α加えてみてほしい薬膳食材です。
 
加えることで相乗効果が期待できるものばかり。
もちろん味も期待できます。
 

◇クコの実

今やパワーフードの「ゴジベリー」としてもおなじみ。
薬膳と聞けば、まずはじめに思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
パワーフードと呼ばれる理由は、その効能からも分かります。
 
血を補ってくれ、滋養強壮やアンチエイジングにも効果的。
目の疲れの改善にも一役買ってくれます。
 

◇ナツメ(生薬名:大棗/たいそう)

こちらも、”薬膳といえば”の代表格とも言えるのではないでしょうか。
手に入るのは乾燥したものばかりですが、韓国料理屋さんで「なつめ茶」があるくらい、
お茶には向いている食材です。
 
体を温めてくれ、血を補い、元気を付けてくれる食材です。
胃腸を整える働きも持ってます。
 
どのお茶に入れても甘くておいしいです。
硬いので、料理ハサミや手でちぎって入れてみてください。
 

◇陳皮(ちんぴ)

みかんの皮です。
柑橘類の良い香りは気のめぐりを良くしてくれるものです。
 
割とどのお茶にも合うと思うので試してもらいたいですが、ジャスミン茶に入れて飲むと、
気巡りの相乗効果が期待できます。
 
お腹の張りが気になったり、イライラが募ったときなど、活用してみてはいかがでしょうか?
 

◇マイカイカ

ハマナスの花のつぼみです。
バラの花びら「ローズレッド」も同じ効果が期待できます。
 
バラの花からも想像できるように女性には優しい食材です。
温め効果と血の巡りを良くする効果をもっています。美容効果ももちろんあります。
生理中に取り入れてもらいたいお茶です。
 
「マイカイ紅茶」というものがあるくらい、紅茶との相性は抜群です。
お花の香りでリラックスしたい場合は、ジャスミン茶と一緒にブレンドしても良いですね。
特別な気分に浸れます。
 

◇薄荷

あなたにもおなじみのミントです。

ほてりを覚ましてくれますし、気の巡りもよくしてくれるのです。

リフレッシュしたいときに、飲みものにプラス。

デザートに添えるのも良いですよね。(胃の不調も和らげてくれます)

夏風邪って喉が腫れたりして辛いですよね。

そんなとき、緑茶にミントを加えて飲んでみるのはいかがでしょう?

からだを冷やすので、そこは気をつけてくださいね。

 

◇桂皮(桂枝)

ミントが夏なら桂枝は冬。
桂枝はシナモンのこと。
桂皮はお腹を温めてくれます。
からだを内側から温めてくれます。
生理痛が辛いときにドリンクに加えてみてはどうでしょう?
 
 

■甘味料

甘味料にも薬膳的な効能があるのです。

意識して加えて欲しいのでご紹介します。

 

 ◇蜂蜜

蜂蜜は、五臓のうち「肺」を潤します。

皮膚や肺を潤すので、秋の乾いた咳の緩和にも一役買います。

風邪の予防にも効果的ですし、さらに便秘の改善にも役立ちます。

 

◇黒砂糖

黒砂糖は女性にはオススメの食材です。

血を補い、またからだを温めてくれるので、血の巡りをよくしてくれるのです。

冷えからくる月経不順や生理痛を和らげてくれるのですよ。

 

薬膳は、確かにその歴史だったり、理論を知ろうとするとハードル高く感じるし、

「薬膳料理」を作るっていうのも継続というのは難しそう。

まずは、てっとり早くお茶から取り入れてみる。

おすすめしたい薬膳ライフの入口です。

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